つむじがかゆい!原因と改善方法を知ってハゲの原因を断つ!

最近、どうもつむじがかゆい気がする・・・。気が付くと、あっちでもこっちでも、手が空くとつむじをかく、悪い癖がついてしまったような・・・。

そんな経験、ありませんか?つむじのかゆみ、それは薄毛(つまりはハゲ)につながる可能性すらあります。

ここでは、つむじのかゆみとその危険性、さらに、それに対する改善策までを紹介します。

つむじがかゆくなる原因とは

そもそも、なぜつむじがかゆくなるのでしょうか。

特に理由もなく、ただ単に気にしすぎているだけなのでしょうか?

もちろん、そういう場合もあるかもしれません。

しかし、成人男性の場合は注意が必要です。

大したことがないと侮って、かゆみを放っておいたりすると、気が付いた時にはすでに深刻な薄毛になっているかもしれません。

また、かゆいからと言ってむやみにかきむしったりすると、最悪の場合、それは頭頂部の「ハゲ」にまで進行してしまう可能性もあります。

ニキビや虫刺されを治療するの同じで、かゆいから、つぶしたいからと言ってむやみに触るのは禁物です。

つむじのかゆみにはいろいろな原因が考えられます。

乾燥によるかゆみ

乾燥する季節やエアコンが効いている部屋に長くいるなど、乾燥する環境によって、頭皮が痒くなる場合があります。

長い間乾燥環境にいると頭皮を保護する水分が奪われ、かゆみを起こすことがあり、この現象は、腕や脚などが乾燥するとかゆみが起きるのと同じです。

間違った頭皮ケア

まず、頭皮の状態が悪いのに、普通のシャンプーを使っていたり、ヘアカラーや整髪剤を使ったりしている場合があります。

この場合、何かの理由で頭皮に傷ができており、それがかぶれたためにかゆみが生じています。

あるいは、汗をかいた後に髪の毛をちゃんと洗わないなど、頭皮を不潔な状態にしてしまうと、それが原因で湿疹ができ、頭皮が荒れていってしまいます。

ヒドイ場合はカビがわいてしまい、カビが頭皮の皮脂を食べてしまいます。

頭皮に優しいシャンプーを選んでいても、

  • 力を入れたり、爪を立てて洗っている
  • 1日に何回もシャンプーをする
  • しっかり泡を立ててない
  • すすぎがしっかりできていない

このような洗髪をしていては、頭皮を痛めてしまいます。

ストレスによる過剰な皮脂の分泌

ずっと、考え事や悩んでいると自然と頭を掻いていませんか?

ストレスを感じると過剰にべったりと汗が出たり、皮脂が多く分泌することがあります。

この時に分泌される皮脂により頭皮環境を悪化させ、かゆみを起こす原因となります。

 

またストレスは、薄毛の原因になるジヒドロテストステロンの発生に大きく影響します。

男性ホルモンのテストステロンと5αリアクターゼが結合して、ジヒドロテストステロンになりますが、5αリアクターゼが過剰発生する原因はストレスが影響されると要られています。

 

このように、不健康な(それが身体的であれ精神的にであれ)生活習慣も、かゆみの原因となり得ます。
このようなことは、一見くだらないことに見えるかもしれません。

いつか抜け毛に進行するとわかっていても、目の前にあるのはちょっと頭がかゆいだけ、という感覚に過ぎません。

ですが、こうした小さな積み重ねによって、抜け毛や薄毛が進行し、気が付けばいわゆる「ハゲ」と言われる状態になります。

この場合は、つむじを中心に進行していくので、「O字ハゲ」と言われる状態になります。

つむじがかゆい時の対処法

ただのかゆみと思って侮ってはいけません。

一般的に、ハゲは進行が進むほどに治療が難しくなるので、早いうちからの適切な対策が必要です。

保湿剤を使う

頭皮が乾燥してかゆみを感じる場合は、保湿剤を塗布しましょう。

保湿剤には、

花王のキュレル頭皮保湿ローションがノンオイリーや洗い流す必要がないので、使いやすいです。

花王公式 キュレル頭皮保湿ローション

他には、化粧水も代用できます。

洗髪のやり方を見なおす

シャンプー前は、シャワーでしっかりと頭皮を濡らし、シャンプーの泡が行き届く準備をします。

ワックスなどの整髪剤や過剰に付着した皮脂により、1回のシャンプーで泡立たない場合は、皮脂や汚れがしっかり落とせません。

一度すすいで2回目のシャンプーでしっかり泡立てて洗髪しましょう。

この時、1回目のシャンプーはしっかり洗わなくても大丈夫です。

頭皮は指の腹で易しく、力を入れ過ぎないようマッサージするように洗います。

シャンプー後は、頭皮までしっかりと洗い流します。

頭皮の保湿をキープするために、トリートメントも忘れずに。

シャンプーを変えてみる

また、スカルプシャンプーや育毛シャンプーの使用も効果的です。

かゆみの原因が頭皮環境の悪さにあるのであれば、スカルプシャンプーや育毛シャンプーは非常に効果を発揮します。

市販のシャンプーと違い、頭皮のケアを視野に入れた、薬用成分を主として低刺激で保湿も考えられて作られているからです。

 

市販のシャンプーは石油由来の界面活性剤と呼ばれる洗浄成分を用いており、髪の毛のケアはできても、洗浄力が強すぎて頭皮に優しくはありません。

頭皮のケアをしたいのに、市販のシャンプーを継続して使ってしまうとかゆみが悪化し、かえって抜け毛が進行してしまうかもしれません。

頭皮に優しいシャンプは、アミノ酸系シャンプーです。

髪や頭皮に優しく、洗浄力も市販のシャンプーより抑えているので、洗いすぎにより必要な皮脂まで洗いすぎることもありません。

人気のあるシャンプーは、アンファーのスカルプDなどが有名です。

アンファー公式 スカルプDについて

皮膚科で診察を受ける

かゆみが改善しない場合は、皮膚科で受診するのが賢明です。

原因が何にあるのかがわからない場合は、独断でいろいろな対処をしてしまうと、かえって症状が悪化する可能性があります。

サイトを見るなどして、自分だけの判断で、信頼性の保証できない情報を集めるよりも、こちらの方がより確実だと言えます。

あまり症状が悪いようなら処方箋をもらい、薬を出してもらうこともあり得るかもしれません。

生活習慣を見直す

 

最後に、原因がストレスや不健康な生活習慣などにある場合、そちらをケアする必要もあります。

飲酒や喫煙を控える、適度な運動をする、発毛に良い食べ物(大豆や海藻、魚など)を意識的に摂取するなどして、生活習慣の面から、薄毛を防いでいきます。

 

つむじが痒いだけと放置ししない
つむじのかゆみとハゲとの関係性、その対策法について説明してきました。

繰り返しになりますが、ちょっと頭がかゆいだけじゃないか、と侮らないことです。

ここに書いてきた対策は、どれも難しいことではありません。

ですが、ただのかゆみに対してこういった取り組み、特に医師の診察を受ける、と言ったことを実行に移すのは、なかなか難しいことです。

ですから、決して侮って対応しないこと。

それが一番の対策かもしれません。

ちょっとしたかゆみでも、放っておくと深刻な抜け毛につながってしまうということも、残念ながらありえます。

多少心配しすぎだと感じたとしても、かゆみを感じたら皮膚科の医師に診てもらう、洗髪の際のシャンプーを変えてみるなど、早め早めの対処を心がけることができるといいですね。

おすすめの記事