植毛で薄毛対策を!効果とデメリットをチェック!

薄毛対策のために植毛を考える人も増えています。

植毛は、種類によって薄毛対策の効果やデメリットも違います。

ここでは、薄毛対策のための植毛の効果とデメリットについて、詳しくお話しします。

植毛には自毛と人口毛の2種類ある

植毛には、後頭部などの自分の毛を移植する自毛植毛と、そうでない人工毛を使った植毛の2種類があります。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

・自毛植毛とは?

自分の毛を使った植毛を「自毛植毛」と言います。

自分の毛なので、比較的リスクが少なく拒絶反応も出ません。

植毛する毛は、側頭部か後頭部から採取されます。

移植した後に一度、毛は抜け落ちますが、また生えてきます。

生えるのには3ヶ月ほど必要になります。

生えてから安定するまでには半年ほどかかるので、結構期間が必要になります。

もともと頭皮にあった毛乳頭と移植した毛の神経とがつながってくれると、毛は自力で成長できるようになります。

・人工毛植毛とは?

人工毛を植毛することを「人工毛植毛」と言います。

自分の毛ではないので、頭皮にとっては異物となります。

そのために拒絶反応や炎症などのトラブルが起こる可能性があり、リスクが高い植毛として有名です。

しかし、トラブルさえなければ、自毛植毛のように一度抜け落ちたり、半年間の期間も必要なく、すぐに毛が生えそろうので、薄毛の悩みは一気に解消できます。

ただ持続性が低いため、再度施術をしなければいけないので、結局経費や手間がかかってしまいます。

あまりにもリスクが高く、トラブルも多かったので、アメリカの一部では禁止されているほどです。

人工毛は、ポリエステルなどの合成繊維でできているので、かなりの確率で拒絶反応などが起こります。

費用は安いですが、トラブルの多さや長い目で見たときには、安いとは言えません。

植毛のメリットとデメリット

薄毛対策のために、育毛剤や育毛サプリ、ヴィッグなどを試したけれども、結果がイマイチだった人は、今すぐにでも植毛に飛びつきたい気分だと思います。

しかし、早まってはいけません。

植毛のメリットとデメリットを知った上で、自分に合う薄毛対策をもう一度考え直してみましょう。

ここでは、植毛のメリットとデメリットをご紹介します。

《メリット》

・自毛植毛の施術は1度きりなので手間がかからない
・かなり自然な仕上がりになる
・髪型も自由に変えられる
・手軽に薄毛を改善できる
・自毛植毛の場合は再び毛が生えてくる

《デメリット》

・メスを使うのでリスクが高いメスを使う外科手術。
・麻酔が切れてから痛みが起こることがある
・麻酔でむくみが起こることがある
・自毛植毛は1度毛が抜け落ちてから生え揃うまで半年ほどかかる
・メスで傷跡ができることもある

このように、メリットもデメリットも同じくらいある植毛ですが、どうしても植毛がしたい人は、いいクリニックを慎重に探すことです。

リスクの有無は、施術者の腕にもかかっています。

植毛前のカウンセリングを大事に

問題なく手術が終了すれば、植毛はすごく即効性があるのでおすすめです。

自毛植毛と人工毛植毛では、費用やリスクの高さも変わってきますが、できるだけ安全に植毛をするのなら「自毛植毛」がおすすめです。

しかし、自毛植毛は、一度に多くの毛を抜けないので植毛できる毛の本数が決まっています。

ですから、薄毛の症状がひどい方は、一度の手術では植毛が完了しないかもしれません。

どのような植毛なら、リスクも少なく費用もそこそこで済むのかを初回のカウンセリングでしっかりと相談してから、手術するようにしましょう。

カウンセリングがしっかりできていれば、植毛の成功率も上がります。

いかがでしたか?

植毛はリスクが高いと思い込まずに、しっかりと調べて相談してみることから始めてみましょう。

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