ボリュームアップで-10歳!分け目を隠すヴィックの効果とデメリット

女性の薄毛は、髪のコシやハリがなくなって、頭頂部から順にボリュームがなくなってくるのが特徴です。

そんな薄毛の救世主として使われるのが、薄くなった分け目をボリュームアップするための部分ヴィッグです。

部分ヴィッグには、幾つかの種類があり、ボリュームアップはできるもののそれなりにデメリットもあります。

ここでは、女性の薄くなった分け目をボリュームアップしてくれるヴィッグの効果とデメリットをご紹介します。

分け目が薄いのはびまん型脱毛症

女性の薄毛のほとんどが「びまん型脱毛症」です。

女性ホルモンのエストロゲンが減少することで、髪を健やかに保つのが難しくなると、髪の質が落ち、抜け毛やヘアサイクルの乱れが起こります。

それによって、一部分が薄くなるというよりは、髪全体的なボリュームがなくなり、特に頭頂部のボリュームがなくなってしまうのです。

頭頂部には、ツムジもあれば分け目もありますね。

髪が細くなると、ツムジも分け目も目立つようになります。

つまり、それが「びまん型脱毛症」なのです。

女性ホルモンのエストロゲンは、加齢によって減少することが多いので、びまん型脱毛症は30代からの女性によく見られます。

しかし最近では、20代でもストレスや生活習慣の乱れなどが原因でエストロゲンが減少し、女性ホルモンのバランスが乱れて「びまん型脱毛症」になる女性も多いです。

育毛剤で薄毛対策しても、いまいち効果が得られなかった場合、部分ヴィッグで目立つ分け目をカバーするという対策方法もあります。

部分ヴィッグでボリュームアップ!

部分ヴィッグとは、気になる部分だけにヴィッグを使用してカバーするためのものです。

「びまん型脱毛症」により、頭頂部のボリュームダウンに悩み、分け目専用の部分ヴィッグを利用している女性も多いです。

部分ヴィッグは、人工毛で作られたものや、人毛と人工毛をミックスさせたもの、完全に人毛で作られたものなど、いくつか種類がありクオリティも価格も違います。

人工毛で作られた既製品は、安価ですがクオリティは低いです。

人毛と人工毛をミックスさせたり、完全な人毛のものになると、クオリティは高く自然で目立ちにくいですが、価格は必然的に高くなります。

しかし、自分に合っていれば、頭頂部のボリュームアップ効果はありますから、かなり便利です。

ほとんどの部分ヴィッグは、簡単に装着できるようになっているので手間もかかりません。

価格の幅は3000円程度から20万円程度とかなり広いです。

ヴィッグのデメリットとは?

分け目の薄毛をカバーしてくれる部分ヴィッグですが、もちろんデメリットもあります。

よくあるデメリットは次の通りです。

・人工毛でできた既製品は目立つので不自然な仕上がりになる
・ヴィッグのカラーにカラーリングを合わさなければいけない
・オーダメイド品は自然だけれどもかなり高価で手が届かない

人工毛でできた部分ヴィッグは、ネット通販でもたくさん販売されています。

驚くほどの安価なので、ついつい購入したくなりますが、自分の髪のカラーと合うか?などをチェックしなければ、ヴィッグ部分だけが目立って不自然な仕上がりになります。

また、人工毛なので、どうしても質感に差があり、近くで見ると目立ってしまいます。

カラリーングにこだわりがない人なら、ヴィッグでも不自由さを感じないかもしれませんが、カラリーングにこだわりがあるのなら、自由度が下がるのでオススメはできません。

クオリティを求めるのなら、やはりオーダメイド品が一番ですが、かなり高くなるので購入するのに覚悟が必要です。

このように、いくつかのデメリットがある部分ヴィッグですが、自分に合うものを購入すれば、かなり便利な薄毛対策アイテムです。

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