シャンプーで薄毛になる?女性のための洗髪方法とは?

ヘアケアには、男性よりも女性の方が気を使うからこそ、気をつけて欲しいのが「シャンプーの影響による薄毛」です。

せっかくのヘアケアで薄毛の原因を作っているケースもあるのです。

ここでは、ヘアケアに熱心な女性に向けて、薄毛対策のためのシャンプー選びと洗髪方法をご紹介します。

シャンプーで薄毛になるの?

「シャンプーで薄毛になる」なんて、信じられませんね。

しかし、本当にシャンプーで薄毛になることもあるのです。

シャンプーの成分をちゃんと確かめてから購入していますか?

「今、話題のシャンプーだから…。」

「安いから…。」

などの理由だけで安易に購入してしまうと、大変なことになります。

シャンプーには、刺激が強いパラベンや合成界面活性剤などがたくさん使われていることも多いです。

そんなシャンプーを使い続けているうちに、髪や頭皮が傷んで薄毛になりやすくなります。

20代の頃は、まだ女性ホルモンのバランスも良いので、そこまで心配はいりませんが、問題は女性ホルモンのバランスが崩れ始める30、40代からです。

女性ホルモンのうちのエストロゲンが減少するので、普通に過ごしていても抜け毛や髪のボリュームダウンに悩まされ、薄毛対策をしなくてはいけなくなるのです。

それに加えてシャンプーで刺激を与え続けていると、さらに薄毛を進行させてしまうことになります。

特に注意したいのが「界面活性剤」です。

界面活性剤に注意を!

どのシャンプーにも、泡立ちを良くして洗浄力を上げるために配合されているのが「界面活性剤」です。

界面活性剤は刺激物だと言われることが多いですね。

しかし、種類によっては刺激が低いので、必ずしも薄毛の原因になるわけではありません。

界面活性剤が配合されていることで、頭皮の汚れや皮脂を泡が吸着してしっかりと洗えます。

界面活性剤には「アルコール系」「石鹸系」「アミノ酸系」の3種類があります。

ここでは、3種類の特性をご説明します。

・高級アルコール系界面活性剤

高級アルコール系界面活性剤が入っているシャンプーは、すごく泡立ちがよく洗浄力も抜群です。

しかし、刺激も強いので、薄毛対策にはおすすめできません。

価格も安いので手に入れやすいのに、泡立ちが良くてしっかり洗えるので、良いシャンプーのように錯覚してしまいがちです。

市販のシャンプーの80%に高級アルコール系界面活性剤が使用されています。

成分表には、「ラウリル硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸ナトリウム」と表記されていますので、よく注意してから購入しましょう。

・石鹸系界面活性剤

石鹸と聞くと、安全なように思えますが、必ずしも安全だとは言いがたいのです。

石鹸系界面活性剤は、特別に頭皮や髪に悩みを抱えていなければ使っていても大丈夫です。

しかし、いずれかに悩みがある場合は使わない方がいいですね。

刺激によって、さらなる悪化が考えられ、それが薄毛の原因になるかもしれません。

洗浄力も強く、必要な皮脂まで落としてしまうので洗い上がりの乾燥が強いです。

求めやすい価格のものが多いので、ついつい手を出したくなりますが、できるだけ控えた方がいいでしょう。

成分表には、「オレイン酸Na」や「ラウレス-3酢酸Na」などと表記されています。

よくチェックしてから購入しましょう。

・アミノ酸系界面活性剤

育毛シャンプーと言われるもののほとんどがアミノ酸系界面活性剤を使ったシャンプーです。

つまり、一番低刺激で安心ですから、まさに薄毛対策にふさわしい界面活性剤です。

唯一のデメリットが「高価なこと」です。

その他は問題がなく、薄毛対策もバッチリできるので、かなりオススメです。

成分表には、「ココグルタミン酸Na」や「ラウロイルメチルアラニンNa」などと表記されています。

アミノ酸系界面活性剤を使用したシャンプーは、確かに高価なものばかりですが、早い目に対策して薄毛が予防できれば、高いものではないと思います。

薄毛にならない洗髪方法

シャンプーの界面活性剤についての知識を深めたら、今度は毎日の洗髪方法を見直してみましょう。

ここで、薄毛対策のための洗髪方法をご紹介します。

1. まず、しっかりとブラッシングします。ホコリなどをブラッシングで取り除きましょう。

2. シャワーのお湯で髪の汚れを落とすつもりで念入りに洗います。

3. 500円玉くらいの量のシャンプーを手のひらに取り、少し泡立てます。

4. 泡立てたシャンプーを髪全体につけてから、さらに泡立てるように頭皮マッサージをします。

マッサージは指の腹で行ないます。

気を付けたいのは、爪を立ててしまい頭皮を傷つけることがないように優しく洗います。

5. シャワーのお湯で念入りに流します。

シャンプーが残らないように丁寧に洗い流しましょう。

6. 少し髪を絞って水分を取り除いたら、毛先から順にリンスかコンディショナーを塗っていきます。

7. コンディショナーが髪全体に行き渡ったら、3分ほど放置した後に、しっかりと洗い流して終了です。

いかがでしたか?

毎日のシャンプーが薄毛の原因になるか、対策になるかは、シャンプー選びと洗髪方法にかかっています。

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