育毛剤を買うときに比較するなら毛乳頭へどう効くか?

薄毛をどうにかするために育毛剤を買いたい。

でも、何を買えばよいのやらわからない・・・。

こんなことを思いながら、薬局の棚の前で右往左往してしまった経験、ありませんか?

育毛剤にもさまざまな種類があり、それぞれに特徴や成分の違いがあります。

ここで、育毛剤をさまざまな視点から比較検討し、さらにその中でも一押しなアプローチとして毛乳頭への効果を紹介します。

育毛剤の比較基準

育毛剤にもいろいろな種類があります。

当然、どれを選んでも大差はない、ということは無く、それぞれに特色があり、ゆえに長短があります。

自分の症状やニーズに合わせて、最も自分に合った育毛剤を選びたいものです。

コストで選ぶ

まず、単純なコストで見れば、優れているのは「M-1ミスと」ではないでしょうか。

もちろん、単に値段が安いだけの育毛剤なら、これよりも安いものはありますが、一回の購入で使用できる回数と値段とのバランス(つまりコスパ)の良さで言えば、M-1ミストはかなり優れています。

また、安さだけでなく、その成分や成果の面でも、この育毛剤は優れた実績を残しています。

効果が認められている

また、確実に効果が保証されているものを選びたい、という方も居るでしょう。

その場合は、効果の実績や評判の高さが重要になってくるかと思います。

その点で優れている育毛剤として、「薬用ポリピュアEX」などがあげられます。

効果が出なかった時の全額変機保証制度を採用しているこの育毛剤は、世界中で特許を多数取得し、人気・知名度ともに非常に高いものがあります。

実績や評判という面で、非常に優れています。

もちろん、名前だけの育毛剤ではなく、実際の効果も優れています。

発毛促進、育毛、脱毛予防と、育毛に求められるあらゆる効果を有し、界面活性剤や香料を使用せず、男女兼用で保湿効果のある独自の成分を採用と、非常に完成度の高い育毛剤です。

副作用のないものを選ぶ

また、育毛剤の使用に際して気になるのは副作用です。

ある種の育毛剤では、副作用の心配があるものもあり、使用してみたはいいが、頭皮のかぶれがひどくなったり多毛症になったりする場合もあります。

副作用の心配がある成分として有名なのはミノキシジルです。

血行促進の効果をもつこの成分は、昔から育毛剤の成分としてよく使用されています。

飲むタイプの内服ミノキシジル、頭皮に直接塗布するタイプの外用ミノキシジルなど、さまざまなタイプでの使用が可能ですが、副作用は大丈夫なのでしょうか。

一般的に言われているのは、外用の方が内服タイプのものよりも副作用の心配が少ない、ということです。

外用ミノキシジルのタイプの育毛剤として、具体的には「ロゲイン」があげられますので、ミノキシジルタイプの育毛剤を使うのであれば、まずはロゲインがあげられます。

発毛には毛乳頭の活性が欠かせない!

このように、育毛剤の購入にもさまざまな視点、比較基準があるわけですが、中でも重視したいのは毛乳頭への効果です。

毛乳頭とは、毛に栄養を運ぶ毛細血管と、毛母細胞との間で、栄養や酸素の受け渡しをコントロールする細胞の事です。

育毛に重要な毛乳頭

この細胞が、毛細血管と毛母細胞との間でバッファーの役割を果たしてくれることなしに、健全な育毛・発毛はなしえません。

この毛乳頭に栄養が届かなくなってしまうと、髪の毛の成長が滞ってしまうため、結果として脱毛が進んでしまいます。

毛乳頭の活動を活性化させるためには、毛乳頭を活性化させるための有効成分が、適切に浸透していく必要があります。

毛乳頭を活性化させる効果を持つ成分として、代表的なものに「ポリリン酸」があげられます。

この成分が皮膚から毛乳頭へと浸透すると、毛乳頭が活性させ、結果として毛の成長が促進されます。

先述した「ポリピュア」にも、このポリリン酸が配合されています。

ポリピュアのポリリン酸は、鎖分割ポリリン酸という特許成分が使用されており、より確実に毛乳頭に成分が浸透するため、効果が期待できます。

成長因子注入治療

このように、育毛の過程で毛乳頭を活性化させ、「毛を生成する」という過程自体を促進することは、非常に有効です。
その点に着目し、毛乳頭の活動を活発にする、ハーグ療法という新しい療法があります。

育毛剤ではありませんが、最後にこの療法について紹介します。

ハーグ療法では、「成長因子(英語ではグロースファクター」と呼ばれるたんぱく質の一種を、細胞に直接注入します(こういった治療法のことを成長因子注入治療と呼び、ハーグ療法もその一種です)。

こうすることで、皮膚細胞にある毛乳頭の細胞分裂・活動を活性化させ、結果、発毛が促進されます。

こういった治療法が開発されるほどに、毛乳頭が髪のために果たす役割は大きいということを、育毛剤を選ぶ際に念頭に置いていただければ、と思います。

育毛を促進させる仕組みを知れば有効な育毛剤がわかる

以上、育毛剤を選ぶ際の比較基準と、その中で特に重要なものとして毛乳頭への作用をピックアップしてみました。

薄毛の原因にはさまざまなものがありますから、必然的にニーズも違ってきます。

ただ、どのような選択をする場合であっても、上述したような発毛のメカニズムを知っているのと知らないのとでは、おのずと選択が違ってきます。

医師に相談してみるのも一つの選択だと言えるでしょう。

いずれにしても、毛乳頭が育毛において果たす役割は大きいので、どうしても自分なりの視点が持てないときは、この細胞に着目してみるのもいいのではないでしょうか。

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