副作用は大丈夫?キャピキシルとミノキシジルの育毛剤を比較

最近、育毛効果がある成分として注目されているキャピキシル。

有名なミノキシジルと比べると、効果はどうなのか?

ミノキシジルのような副作用がないのか?

キャピキシルについて知りたい人はたくさんいると思います。

ここでは、ミノキシジルと比較しながらキャピキシルの効果をお伝えします。

キャピキシルとミノキシジルの違い

キャピキシルとミノキシジルは、全く違う成分です。

効果も違えば、副作用の有無も違います。

・キャピキシルとは?

キャピキシルは、成長因子のアセチルテトラペプチド-3とアカツメクサ花エキスをミックスして開発した育毛成分です。

植物エキスからできているので、かなり安全性が高いです。

成長因子のアセチルテトラペプチド-3には、4種類のアミノ酸が含まれており、細胞間物質の修復に働きかけて育毛へと導いてくれます。

アカツメクサ花には、イソフラボン系の成分がたっぷり含まれています。

その中でも特に注目していただきたいのが、ビオカニンAです。

ビオカニンAは、男性型脱毛症の原因でもある5αリダクターゼの働きを阻害する作用があります。

キャピキシルの育毛効果は、ミノキシジルの3倍だと言われています。

・ミノキシジルとは?

ミノキシジルは、もともとは血管拡張剤としてアメリカで開発された成分でした。

血管を拡張させることで、血行を促進して育毛しやすい頭皮環境を作れるため、育毛に効果がある成分として使われるようになりました。

しかし、副作用も多く、危険な成分としても認識されています。

このように、キャピキシルとミノキシジルでは、成分の中身も副作用の有無も違います。

また、働きかけ方も違うのです。

キャピキシルは、脱毛ホルモンである5αリダクターゼの働きを阻止しながら、毛母細胞を修復してくれます。

ミノキシジルは、毛根付近の血管を拡張して、育毛に必要な成分を送りやすくしながら、毛母細胞の働きを活発にします。

つまり、キャピキシルには、脱毛阻止効果と育毛効果があり、ミノキシジルには、育毛効果しかありません。

この違いからも、キャピキシルの効果が高いことがわかりますね。

ミノキシジルは副作用がある

ミノキシジルの副作用は、実際に利用した方から、たくさん報告が挙がっています。

副作用の有無には個人差がありますが、よく報告されるのは、次のような副作用です。

・低血圧
・頭痛
・めまい
・冷え
・不眠
・食欲不振
・下痢や便秘
・動悸や息切れ
・不整脈

このように、かなり副作用が多く、重い症状に悩まされた人も多いです。

ミノキシジルは、高血圧の人向けに開発された血管拡張剤の成分なので、普通に人が飲むと、低血圧になる可能性が高いです。

血管が拡張しすぎることで、頭痛やめまいなどの他の症状にも悩まされることもあります。

もう一つ、忘れてはならない副作用が多毛症です。

ミノキシジルの効果が必ずしも髪に現れるとは限りません。

脇や腕、足などの他の部分に作用して、多毛症になることもあります。

キャピキシルの効果は?

キャピキシルは、5αリダクターゼの働きを阻害する作用があるので男性型脱毛症に特に効果的です。

ミノキシジルと比較すると、育毛効果は約3倍です。

これだけ効果が高いと、心配されるのは副作用ですね。

しかし、キャピキシルには副作用がありません。

副作用がない上に、育毛効果も高いということで、少しずつキャピキシル配合の育毛剤に注目が高まっています。

今までのミノキシジルのように、今後はキャピキシルが主流となりそうです。

もうすでに、ザスカルプ5.0cなどの有名な育毛剤には、キャピキシルが配合されていて注目され始めています。

残念ながら、ミノキシジルでは思ったような効果が得られなかった、副作用に悩まされて大変だったという人も、これからは育毛に望みが持てるかもしれませんね。

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